いよいよ5期目に
2024年6月末決算も、先期に続く営業赤字でしたが、再び資産売却益の計上で中小企業倒産防止共済を積立てつつ、リスクに備えながら教育や医療研究分野への参入の準備を進めることができました。いずれ第2、第3の柱が育つまで、守りの経営に徹していければと思います。
2024年6月末決算も、先期に続く営業赤字でしたが、再び資産売却益の計上で中小企業倒産防止共済を積立てつつ、リスクに備えながら教育や医療研究分野への参入の準備を進めることができました。いずれ第2、第3の柱が育つまで、守りの経営に徹していければと思います。
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